
水の惑星 -星の旅シリーズ-
楽園、地球から星空を望み、星の世界に水を探す旅が始まります。
美しい映像と迫力のサウンドが魅力的な作品です。
小学校高学年以上
投影時間:50分間(番組30分・星空案内20分)
ストーリー
世界各地で撮影した星空タイムラプス映像と、心地よい水中映像が広がります。
地球は生命あふれる海をもった特別な惑星。太陽系に存在する氷の天体(土星のリングや衛星エンセラダス、彗星)を、迫力ある CGで体験しながら、水の惑星地球を見つめ直す旅がはじまります。
撮影地:ニューカレドニア、タヒチ、御蔵島、パラオ、スラウェシ島、ジープ島、オーストラル諸島他
©KAGAYA studio
投影時間・料金
詳細は下記のページよりご確認をお願いいたします。
キャスト&スタッフ
撮影・CG・脚本 KAGAYA
ナレーション 安元洋貴
音楽 manamik/清田愛未
●撮影・CG・脚本
KAGAYA(カガヤ)
宇宙と神話の世界を描くアーティスト。プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」が全国で上映され観覧者数100万人を超える大ヒット。一方で写真家としても人気を博し、ベスト版写真集『Starry Nights—The Best of the Best』等を刊行。星空写真は小学校理科の教科書にも採用される。写真を投稿発表するTwitterのフォロワーは約85万人を超える。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星11949番はkagayayutaka(カガヤユタカ)と命名されている。
公式サイト:http://www.kagayastudio.com
●ナレーション
安元洋貴(ヤスモト ヒロキ)
山口県出身。厚みのある声で、ナレーション、アニメ、吹き替え、ラジオパーソナリティ等、幅広く活躍。主な出演作は、アニメ『BLEACH』(茶渡泰虎)、『弱虫ペダル』(金城真護)、『鬼灯の冷徹』(鬼灯)、『アクアマン』(アクアマン)役、ナレーションでは『クローズアップ現代』など。
●音楽
manamik/清田愛未(マナミク/キヨタ マナミ)
作編曲家・ヴォーカル。2003年、シンガーソングライターとしてデビュー。『Final Fantasy song book まほろば(UNIVERSAL)』、NHKみんなのうた『千の花千の空(avex)』などに起用される。作編曲家としてアニメ、舞台、プラネタリウム、ゲームでは「Xenoblade」などの制作に携わる。
公式サイト:https://www.manamikiyota.com