【解説員のおすすめ】展示物のミカタ「脳がだまされる!?鏡を使った迷路」

解説員のメンバーが科学館の楽しみ方をそれぞれの目線で紹介する「解説員のおすすめ」。解説員の九里

今回の記事は解説員のくりが担当します。

 

わたしは少しわかりにくい展示物の遊び方をみなさまにお伝えします。

題して、\ 展示物のミカタ!!/

 

 

今回は当館 2 階の 音・光・鏡コーナーにある展示物「平面鏡の像」をご紹介します。

この展示物はどのように遊ぶのかご存じですか?

 

 

「平面鏡の像」全体

 

 

ペンを持って星形をなぞっていくのですが、手元の星形を直接見てはいけません!!!

もちろん目をつぶって勘でなぞるのも、違います。

 

 

「平面鏡の像」失敗イメージ

 

正面上にある鏡に映った星形を見ながらスタート地点からゴール地点までラインを外れないようにペンを進めていきます。

 

 

鏡に映した、逆さまの像を見ていると前後左右が分からなくなることで脳がパニックを起こし、ペンをどちらに進めたらいいのかわからなくなってしまいます。

 

 

「平面鏡の像」アップ

 

写真のようにラインを外れてしまうと、外れた位置に戻るまでビーーーーーという音が鳴り続けます

焦りますね…

 

いつまでも外れた位置に戻れずにいると、リセットされてしまうのでお気をつけください。

(わたしは「戻る時くらいは直接手元を見てもいいことにする」という自分ルールを作りました)

 

 

「平面鏡の像」部分拡大

 

星形の角のところにはチェックポイントのような丸い地点があるので、それを頼りに一歩一歩地道に進めていくのがコツです。

 

 

 

 

解説員の中には10秒かからずにゴールできるという強者がいますので、みなさまも挑戦してみてください。

ほかにも遊び方がよくわからない展示物がありましたら、ぜひ近くにいるスタッフに聞いてみてくださいね!

 

では、また次回お会いしましょう

 

(令和3年10月21日)



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