札幌 2017年1・2月の空

星図

等星この時季、南の空にはオリオン座ベテルギウスこいぬ座プロキオンおおいぬ座シリウスを結んでできる「冬の大三角」や、仲良く並ぶふたご座カストルポルックスを見つけることができます。

北東の空にはスプーンの形の星並び、7つの星からなる北斗七星があります。北斗七星のスプーンの先端2つの星を結び、その長さを5倍のばした先には北極星があるので空を見ながら探してみましょう。

 

星座をつくる星以外では、金星が見頃です。明るく輝くので、日没ごろから1番星として見つけられるかもしれません。(惑星の位置は変化するため、上の星図では2/1の位置を示しています。)

「冬のダイヤモンド」を探せ!

冬のダイヤモンド1月中旬~2月中旬ごろ21時の南の空を見上げると6つの明るい星を見つけることができます。

 

その中でも特に明るい星はおおいぬ座のシリウス(白)です。シリウスから反時計回りに、オリオン座のリゲル(青白)おうし座のアルデバラン(橙色)ぎょしゃ座のカペラ(黄色)ふたご座のポルックス(黄色)こいぬ座のプロキオン(黄色)と星をつないでいくと「冬のダイヤモンド」の完成です。

 

星座のお話

オリオン座

【オリオン座のおはなし】

オリオンは、右手にこん棒、左手に退治したライオンの毛皮をかかげている自分の腕に自信のある狩人でした。ある日、あまりに自分の力を自慢したために、女神が放ったさそりに刺され命を落としてしまいます。さそりを恐れているオリオン座は、さそり座が西の空地平線の下に完全に沈んだ後、東の空から顔を出します。

 

【みつけかた】

南の空を探すと、砂時計のような星並びを見つけることができます。赤色のベテルギウスと青白いリゲルを含む四角形とその中央にある三つ星が特徴です。



…さらにチェック!


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