人気の展示物はこれだ!ベテラン展示物の総選挙!

札幌市青少年科学館がいつオープンしたのかご存知でしょうか。


昭和55年(1981年)の10月に開館し、今年で36年目。

実は、館内の展示物には開館当時から活躍しているものがたくさんあるんです。


開館当時から活躍しているベテラン展示物の人気投票を開催いたしましたのでお知らせいたします。

 

投票している様子

 

 

今回、投票にエントリーしたのは15の展示物です。


ロビーにある「フーコーのふりこ」などの人気展示物が並ぶ豪華ラインナップに、

投票する側も「こんなに前からあったんだ」

「そういえば子どものころからあったな」と懐かしさもひとしお。

親子でおしゃべりしながら、投票してくれました。

 

 

 

順位 展示物名
 1位  どうしてとおくと話せるの
 2位  人工降雪装置
 3位  スイングバイ
 札幌の地下鉄
 5位  フーコーの振り子
 6位  雪のシャンデリア
 7位  ボルテックスリング
 8位  熱気球
 9位  人工雷実験室
 10位

人力発電

11位 DC6B

アルキメデスの原理・ベルヌーイの定理・カルマン渦

13位

応力(光弾性)

14位 ぎんれい号
太陽電池

 

 

 

その中から、上位4つの展示物をご紹介します。

 

【1位 どうしてとおくと話せるの】

堂々の1位は、パラボラアンテナの仕組みを体験できる「どうしてとおくと話せるの?」。

この展示物は部屋の両端にあるものが対になっていて、

片方で話したことが部屋の反対側で聞くことができるものです。

科学館の展示物では、体験できるものが人気です。

現在は黄色と青に塗られていますが、開館当初の写真を見るとは白黒だったようです。

 

どうして遠くと話せるの

 

 

【2位 人工降雪装置】

世界で初めて導入され、現在でも博物館では唯一ともいえる人工降雪装置が2位。

表からは見えませんが、内部にある大きな筒の中に雲を作り

雪が降る気象条件を再現して雪を降らせます。

雪・氷コーナーは平成24年にリニューアルしていますが、人工降雪装置は当時のまま今も活躍しています。

人工降雪装置

 

 

【3位 スイングバイ / 札幌の地下鉄】

同列3位は、3階交通力学コーナーにある「スイングバイ」と「札幌の地下鉄」です。

「スイングバイ」は、星の重力と公転運動を使って

宇宙探査機などの軌道や速度を変える方法を視覚的に表した展示物です。

ボールが中央のくぼみに向かってくるくると円の軌道をたどりながらスピードを速める様子は、

思わず見とれてしまいます。

 小惑星探査機はやぶさもスイングバイを使って目的地に向かいました。

 

スイングバイ

 

また、「札幌の地下鉄」は札幌の街中を走る東西線の地下鉄の実物。

世界で初めて本格的にゴムタイヤを使用した案内軌条方式車両で、

電車のモーターに電圧をかける方法として、断続的に入り切りするチョッパー装置を採用しています。

実物の運転席に座れる大人気の展示物です。

 

 

 

 

 

ぜひ、ご来館の際には館内にある200の展示物から探してみてくださいね。

 

(平成29年10月7日開催)

 

 

 

 

 

 

 



…さらにチェック!


札幌市青少年科学館 〒004-0051 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20 電話:011-892-5001 ファクス:011-894-5445