ハイビジョンってどんなもの?

最近、ハイビジョンと呼ばれる新しい方法のテレビ放送がはじまりました。

 

一般のテレビは、走査線が525本もありますが、それでも写真や映画などと比べると細かい字などは判別することができません。

 

みなさんも、よく見えるようにとテレビに近づいても、かえってぼやけて見ずらくなったことはありませんか。最近は、大型のテレビが増えましたが、いくらテレビを大きくしても、走査線の数が変わらないので、細かい映像が得られないのです。

 

そこで、もっと鮮明な画像が得られるハイビジョンが考えられました。

 

ハイビジョンでは、走査線がいっきょに1125本に増え、より細かく、自然に近い映像が映し出されます。

 

また、縦横の画面の比も3対4から9対16に横幅が広くなっているので、映画のような臨場感あふれる映像を楽しむこともできます。

 

画面が鮮明なハイビジョンでは画面の高さの3倍まで近づいて見ることができ臨場感ある映像を楽しめる。

 

《ハイビジョンは衛星放送で》

ハイビジョン放送では一般のテレビ放送に比べて、5倍の画像情報を電波にのせなくてはなりません。これには、地上放送の電波よりさらに高い周波数の電波が必要となります。

 

そこで、衛星放送が利用されることになります。衛星放送の登場によりハイビジョン放送が可能になったのです。



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