太陽エネルギーの使い方は?

太陽の光は、地上の生きものの源泉といえるものです。

この無限ともいうべき太陽の熱と光のエネルギーを、人類の生活と社会活動に活用しようと研究されています。



(1)太陽電池



太陽電池は、太陽のエネルギーを電気のエネルギーにかえる便利なものです。太陽の光を一度電流に変えて送ったり貯蔵したりできるのです。乾電池はある一定の容量しかないので、使用すると電池の力がだんだん弱くなりますが、太陽電池は太陽が輝いて(照って)いれば、永久的に使うことができるのです。



太陽電池は、現代の生活の中に数多く利用されるようになりました。

テレビの電波などを中継する通信衛星、天気を調べる気象衛星、離島の灯台などです。また、みなさんの身近なものとしては、電卓などがあります。



(2)太陽熱給湯システム



太陽熱で湯を沸かし、また水を温め、暖房や給湯に使用します。

水を循環させて温める方式では、コレクター(集熱機器)で太陽熱を吸収してお湯を沸かします。温水を通わせると100℃付近まで、冷水を使うと70〜80℃くらいまでの熱湯にすることができます。



このほかにも、空気を温める方式のものなどがあり、暖房や給湯に利用されています。



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