人間は長い間、真ちゅう、青銅、銀、金などの金属をみがいて鏡として使っていました。 1300年ごろ、ベニスの職人たちが、ガラスのうらに水銀とすずのまくを張って鏡を作る方法を発見しました。しかし、完全なものとはいえませんでした。 現在のような鏡のもと(前ページのロッシェル塩法)は、1691年にフランスで広い板ガラスを作る方法として発見されています。これによって鏡は大きな進歩をすることになります。