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札幌市青少年科学館 天文係職員によるブログ 旬な天文ネタや、プラネタリウムの話などが盛りだくさん!

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第4回 プラネタリウム祭り
 かつです。季節外れのお祭りです雪星

 12月12日、13日、19日、20日(土日)に、第4回プラネタリウム祭りが行われます。

 

 今回は、札幌市円山動物園とのコラボレーションなど、大人から子供まで楽しめる限定企画盛りだくさんとなっております。詳しくは、こちらの特集ページを見ていただくとして、企画のひとつ「プラネタリウムコンサート 光の採取☆special(出演:木箱)」のご紹介です♪

 毎年恒例のコンサート、今年は札幌在住のエレクトロニカユニット木箱に出演していただきます。
 
 

 エレクトロニカってなに?…とよく聞かれるのですが、電子音楽です。ふわふわ、ピコピコした感じです。木箱webの「CD」ページで視聴できますのでぜひ。星空によくマッチして、幻想的な空間がとても素敵です。何度か打ち合わせをさせていただいているのですが、

 

 こんな感じで機材がたくさんです。さまざまな機器を使って、幻想的な音楽が奏でられます。美しい星空、迫力のある映像との共演をお楽しみに。すでに当館とちえりあにて前売チケットを販売中ですので、ぜひお買い求めの上、ご来場ください。

| プラネタリウム | 02:15 PM | comments (0) |
秋の夕空~ISS
 かつです。ダウンジャケットが手離せません雪
 初雪も降りタイヤ交換が必要な時期になりましたが、世間はまだ秋です。

 そんな秋の夕暮れ時、空を横切る一筋の光
 
 
 撮影データ:撮影時刻2009年11月12日17:00~ 露出時間21.4秒 ISO200 F/9.5
  カメラ Nikon D5000   レンズ AF DX Fisheye-Nikkor ED 10.5mm F2.8G

 ISS 国際宇宙ステーションです。今日は天頂を横切りマイナス3等級以上ととても明るく、札幌では今月一番の見やすさでした。
 日が沈んで間もなくだったため、前回(9/23)の撮影時よりも空が明るく、長く露出をかけると空が真っ白になってしまい、うまく撮影できませんでした。今月は札幌でISSを見るチャンスが多くあります、下記の情報をもとに、ぜひ空を横切る明るいISSを見てみてください。

 

| 天文 | 07:11 PM | comments (0) |
少し早目?の大掃除
大掃除といえば、年末行事。でも、どうしてあんなに寒い時にやるのでしょう?
だから、窓ガラスを拭く気になれないんだってー。  窓拭きは苦手あうっ   ゆうです。

今年もこの季節がやってきました。  (と先日も書いたような…)

   おっそうじっ♪

            毎年恒例。移動天文車の大掃除!

今年も、数々の移動天文台で活躍してくれた天文車。
その働きを労う意味も込めて、天文指導員たちが車内・外を掃除してくれました。

が、私がカメラを持ってかけつけた時には、作業もほとんど終わっておりました。

   まつりのあと・・・

    …あ、いえ、作業が終わるのを狙って行ったわけじゃないんですけどね。

車内は床もぴかぴかダイヤ
「しばらくは土足厳禁だな」とは、掃除してくれた指導員の談。

おつかれさまでしたー。
また来年の移動天文台でお会いしましょにかっ


ちなみに、冬でも科学館天体観望会には出動しております。お近くの方はぜひ。

| 雑記 | 06:46 PM | comments (0) |
宇宙を学ぼう!コズミックカレッジ
今日は、先週までやっていた大人のための天文教室の補講がありました。
昼間は雨も降ったのですが、夜になって晴れ間が。
1時間ほど屋上で星を眺めてきました。でもやっぱり寒かったぁ。 ゆうです。

11月3日(火・祝)は子どものための宇宙教室
コズミックカレッジ(共催:宇宙航空研究開発機構JAXA)が行われました。
札幌の科学館としては、5年ぶりの開催です。

   星   星   星   月   星   星   星

特別講師としてお迎えしたのは、JAXA職員の村木祐介さんです。

   「ムッシュ」村木先生

村木さんは札幌出身、学生時代は青少年科学館の天文指導員でもありました。
やさしいお兄さんといった感じですが、現在は宇宙開発の最前線でお仕事をされています。
国際宇宙ステーションと「きぼう」についてのお話に、みんな真剣に聞き入っていました。


続いて、空気がある時(大気圧)とない時(真空)について、みんなで実験です。

   空気の力、おそるべし。

空気はとっても力持ち!みんなも夢中になって実験していました。


午後からは、ペットボトルロケット作りです。

   さあ、作るぞ~

講師には、日本宇宙少年団 苫小牧分団から細川正直さんと杉山光二さんをお呼びしました。
お二人は、ペットボトルロケットのエキスパート。
作るの難しそ~なロケットも、さくさく完成です。

いよいよ、科学館前の広場にて打ち上げです!
本当に飛ぶのかな??みんなドキドキしながら発射台へ。結果は…

   飛んだ!!
             おおっ!飛んだ!!

   うさぎ   うさぎ   うさぎ   ぶた   うさぎ   うさぎ   うさぎ

特別講師の村木さんも、宇宙飛行士の向井千秋さんに会ったことで
宇宙を目指すようになったそうです。

今回参加してくれた子の中から将来、宇宙を目指す人が出て来るかも。
そんなことを期待させてくれる一日となりましたにかっ

| 雑記 | 07:46 PM | comments (0) |
風の囁き
 ふとしたことで、ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)の『風の囁き(Les Moulins de mon Coeur,The Windmills of Your Mind)』が頭の中で回り始めました。映画音楽の分野ではエンリコ・モリコーネと共に金字塔を建てた彼は、もっと評価されても良いでしょう。この曲は多くの歌手に取り上げられているほどポピュラーなものですが、作曲者自身の歌唱も味わいがあります。ルグランは、フランス映画に数多く作曲していますが、フランス映画音楽といえばフランシス・レイ(Francis Lai)もいます。彼の『グルノーブルの13日間(13 Jours en France)』(1968年冬季オリンピックの記録映画)の『白い恋人たち』も素晴らしい曲です。それまでのオリンピック記録映画から、選手達の心情・息づかいにまで画期的に視点を変えたクルード・ルルーシュの最高傑作ですが、二人は今どうしているのでしょう。もう40年以上も前になるんですね。

 毎年10月下旬から11月上旬は札幌での初雪。深夜に冬のまばゆい恒星の輝きを見ながら、これらの曲を聴くと世の中のことを忘れ心が温まる気がします。みなさんも、インフルエンザに負けないで、心地良い星空を堪能しましょう。

| 雑記 | 01:34 AM | comments (0) |
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