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2010,07,03, Saturday
本日の移動天文台は悪天候のため中止となりました。
現在、秋の移動天文台申込受付中でございます。 めげずにお申し込みください。 ちなみに今日の担当職員はかつ。残念。 そんな中、閉館後のプラネタリウム。 作業中のたか先生とのり様引いてみましょう。 ウラヌス坊の上に乗ってます。何をしているのかというと 本体星座絵を付け替えているのです。 前に「春星座始めました。」の記事ではHT星座絵を付け替えました。 今回は本体星座絵です。 どちらも同じ星座絵ですが、ウラヌス坊ちゃん本体に装着された星座絵は、星の日周運動と一緒に連動してくれます。 本体星座絵の方がHT星座絵よりも格上。一軍です。 こちらもHT同様、登録数は限りがあるので季節ごとに監督会議を開き、入れ替えを行う必要があるのです。 そして新たに今回一軍に昇格したのは、 ペガスス座 アンドロメダ座 ペルセウス座 やぎ座 といった秋星座たち。 もはや時代は秋ですよ。 もとい季節は秋ですよ。 日周運動により、星は時間がたつにつれて動いて見えます。 するともうこの時期、夜中すぎには秋の星座がのぼってきます。 明け方には冬の星座まで。 「夏には夏の星座しか見えない」というわけではないのです。 星座絵がドームに出る仕組みはHTのときと一緒ですが、今回はちょっと詳しくみてみましょう。 おなじみ“つくし”この中に星座絵をいれるわけですね。 右側、線が伸びています。その先に電球があります(もちろん時々球切れを起こす)。 そしてこいつの先端部分が外れます。 外したところさらにレンズのついた蓋をとって分解すると こうなる。左側、なにやら白っぽいシミのようなものがみえますね。 これが絵です。 出番待ちの星座絵たち1枚1枚、大切に紙に包まれしまってあります。 どれが何座か、背番号順に収められています。 光を当ててみると 絵がでる。こちら、今回登録抹消されたしし座さんです。出番はまた来年です。 ちなみに、てんびん座さんはこの度2軍(HT星座絵)に降格となりました。 絵を入れて、つくしをセッティングすれば終了。 なんですが、いろいろパズルがあって、これに毎度てこずります。 どの位置にどの星座絵をつけるとよいか、ベストポジションをさがします。 他の機械にコードがぶつかったり、日周している間に絵が切れちゃったり、他の星を消してしまったりしないかどうかを探るのが大変です。 監督の腕の見せどころですね。 汗をかきながらのり監督がたかコーチといろいろ試していました。 そしてコンソールで機械を操作するアシスタントコーチゆう。 ファンの熱気(機械からの熱風)で汗だくだくののり監督をうちわであおぐマネージャーあず。 新布陣のできあがり 明日から、新体制でがんばります。 以下 「天文車に卵を生みつけられた」の巻 続き▽
| プラネタリウム | 06:37 PM | comments (0) |
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2010,07,03, Saturday
天文台入口近くの木の上にカラスの巣があり、近づく人などを威嚇しています。天文台を訪れる人は、ここ1週間ばかりは注意してください。
さて、先週太陽の裏側から現れた黒点は、今日も元気です。半暗部もしっかりした単極型の黒点ですね。 ![]() (11:59撮影 D8cm fl.120cm ソーラーフィルター 左:直焦 右:or12.5mm拡大) この調子なら、裏側に回るまで元気に見られるかもしれません。 -------------------------------------------------------------------- 【4日の太陽】雲の切れ間から汗だくになりながら撮ってみました。 ![]() (10:22撮影 D8cm fl.120cm ソーラーフィルター 左:直焦 右:or12.5mm拡大) 太陽の自転に伴い位置が西寄りに変わっていますが、暗部の構造が微妙に変わっています。
| 天文 | 03:00 PM | comments (0) |
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作業中のたか先生とのり様
ウラヌス坊の上に乗ってます。
おなじみ“つくし”
外したところ
こうなる。
出番待ちの星座絵たち
絵がでる。
